インターネットで探す相続情報|家族の法律問題

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ネットの遺産相続相談はあてになる?

インターネットを閲覧していると様々な相続問題についての相談などを見つけることができます。またこうした相談に対して専門的な知識を持っている立場の人間がアドバイスを行っていたりすることがありますが、インターネットでのこうした相続問題はアテにできるのかどうか、不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

基本的にインターネットの遺産相続相談は公開されている以上事実として過去に生じたトラブルの場合がほとんどです。

 

 

また、信じられないと思うようなケースであっても対処方法についてなどに関しては間違っているものはほとんどありません。
遺産相続に関しては法律で定められている条件がたくさんあり、こうした内容に従って行っていくものになっていますので、専門的な知識を持った立場の人でなければ断言するアドバイスすることはできません。

 

もちろん遺産相続問題は本当に様々なケースがあるので、ありえないと思ってしまうようなことや、反対に自分のことではないかと思ってしまうような問題を見つけることもありますが、時間のある時にこうしたネットの遺産相続相談を読んでおくと、自分が遺産相続をする立場になった時に助かることもあります。

 

また実際に遺産相続をする立場になった際に、自分では解決することができなければ、相続問題に強い弁護士(滋賀県内の弁護士事務所)などに相談してみるのがいいのではないでしょうか。インターネットで評判の良い弁護士を探していたら、なんとなくこの弁護士事務所に惹かれましたので紹介します。

 

意地の悪い親族が協議に参加してくれない

 

相続人となる親族がしっかり話し合いをすることができれば良いですが、そうではなく、トラブルになってしまったり、元々は仲の良くなかった親族が相続協議に参加してくれないなどというのはよくある話です。

 

相続協議を行っていく上で誰か1人でも協力してくれなかったりすると、財産となる預貯金からの遺産を引き出すことができなかったり相続登記をすることができなかったりと様々な場面で困ってしまいます。
もちろん、分割協議を行い、協議書を作成する際にもすべての相続人の住所、そして、押印が必要になるため、協力してくれない親族がいると、いつまでも分割協議が終わらなくなってしまいます。
このようなケースは少ないものではなく、比較的多いものとなっています。
最悪は家庭裁判所によって遺産分割に対する調停が行われることとなります。

 

まずは調停に持ち込まれる前の段階で相続協議に協力してくれないと、協議に参加しない相続人の分与割合も決定しないことや、土地等の不動産物件が分与の対象となっている場合には年月が経過することにより、価値が下がってしまうため、分与できる金額そのものが低くなってしまうことなどを説得するようにしましょう。
それでも説得に応じず意地を張っていたり、協力する姿勢がない場合には家庭裁判所への申立を行い、相続協議について話を進めていかなくてはなりません。
まずは親族内で解決することが最も重要になりますが、どうしても解決が難しい場合には家庭裁判所に出向いて行く前に専門科に一度相談してみるのも良いでしょう。場合によっては専門家からの連絡があるだけで相続協議に協力的なるケースもあります。